水面に浮かぶために使用する環状の浮き具で、動物を模したものなど環状ではないものもある。水上でのレジャーや水泳の補助具として用いられ、子供から大人まで幅広い年齢層に利用される。歳時記には「泳ぎ」の傍題として掲載されている。

三角の帆に風をはらんで進む小型の西洋式帆船。大洋を巡航するための大型のものもある。夏のレジャーの一つで、スポーツ競技としてオリンピックの正式種目にもなっている。

夏の暑い日光を遮るために店先などに白い布や簀(す)、ビニールなどを張りめぐらしたもの。人間だけでなく商品などが強力な紫外線で傷むのを防ぐ目的もある。街角のカフェテラスや遊覧船の甲板などにはカラフルな日除も用いられる。「日覆(ひおおい)」ともいう。

アジア・ヨーロッパ原産のキク科の多年草。山地や乾いた草原等に自生する。蝦夷・千島・早池峰等生育する地名を冠したものもある。ヨーロッパアルプスのエーデルワイスは近縁種。晩夏の頃、茎の頂に短く柄分れして黄褐色の小花がつく。花弁のように見えるのは包葉。草全体 が薄雪をかぶったように白い綿毛におおわれている。
