地中海沿岸原産のキンポウゲ科の多年草。日本には明治初年に渡来し、観賞用に広く栽培される。晩春の頃、球根からてのひら状の葉を出し、その間に花茎を数本出して、ケシに似た五弁の花を開く。色は赤、ピンク、紫、青、白など。
下の写真はメドウ・アネモネ(北米原産のアネモネの一品種)。

地中海沿岸原産のキンポウゲ科の多年草。日本には明治初年に渡来し、観賞用に広く栽培される。晩春の頃、球根からてのひら状の葉を出し、その間に花茎を数本出して、ケシに似た五弁の花を開く。色は赤、ピンク、紫、青、白など。
下の写真はメドウ・アネモネ(北米原産のアネモネの一品種)。

「楸(ひさぎ)」はアカメガシワ又はキササゲの古名だが、そのいずれを指すかは確定していない。アカメガシワはトウダイグサ科アカメガシワ属の落葉高木。日本各地の山地に自 生する。夏、枝先に円錐花序を延ばし、そこに小さな白色の花をびっしりつける。秋にやわらかいとげで覆われた実をつける。実は熟すと裂けて暗紫色の種をこぼす。また、キササゲは、中国原産のマメ科の落葉樹で、薬用及び鑑賞目的で庭先や公園に植栽される。花冠は黄白色であり、開花後はマメ科特有の細長い豆果を複数形成する。上記のどちらを指すにしても、単に「楸」といえば、初秋に紅葉し葉を散らすものとして秋の季語に分類されている。
下の写真はアカメガシワの花。

エビ目ワタリガニ科の甲殻類。漢字表記では「蝤蛑」。一般にワタリガニと呼ばれる。夏場は浅場で生活し、秋になると深場に移動、冬には砂に潜り冬眠する。体形は菱形に近くはさみが大きい。第四脚がオール状のために泳げる。産卵期の春から初夏が旬。

鯵(あじ)は春から夏にかけて産卵をし、その後栄養を十分取るので、秋の鯵は脂が乗って美味しくなる。単に「鯵」と言えば夏の季語。なお、北海道で「あきあじ」と言えば鮭のことで、「秋味」と表記する。
