南米アンデス原産のナス科一年生作物。日本には江戸時代に、ジャカルタからオランダ船によって長崎県平戸に渡来したという。ジャガタラからやって来たということでジャガイモと名付けられた。春の初めに植え付けられた馬鈴薯は、初夏に白又は薄紫の花をつける。花が咲き終わってから2~3週間後が収穫期。

南米アンデス原産のナス科一年生作物。日本には江戸時代に、ジャカルタからオランダ船によって長崎県平戸に渡来したという。ジャガタラからやって来たということでジャガイモと名付けられた。春の初めに植え付けられた馬鈴薯は、初夏に白又は薄紫の花をつける。花が咲き終わってから2~3週間後が収穫期。

日の出の頃、東の空が薄紅色や鮮やかな紅黄色に燃え立つこと。太陽の光が大気層を通過する時の散乱現象によるもので、夏のみの現象ではないが、特に夏の朝焼けは雄大・荘厳であり、「夕焼」とともに夏の季語とされている。朝焼けは、天気の下り坂のときに多く見られる。朝焼けで空一面が赤くなると、2、3日以内に雨が降るといった言い伝えは多い。


卯月(陰暦4月)の頃の、晴れるでもなく、雨が降るでもない、曇りがちでいてうすうすと空が覗く明るい日和をいう。梅雨に入る前の小休止といった感じの空合いだ。卯月は陽暦ではほぼ五月に当たるが、五月と言ってしまっては表現しきれない微妙な味わいが、この言葉にはある。


軽鴨は、日本全国の河川や湖沼に生息する鴨の一種。日本で見られる鴨のほとんどが渡り鳥で日本では繁殖をしないが、軽鴨は1年中見られ、晩春から夏に産卵する。孵ったばかりの雛は、全身黄褐色の綿羽に覆われていて小さな毬のようだが、少しずつ翼が生え、模様がはっきりしてくる。親の軽鴨が軽鳧の子を沢山引き連れて水面を行き来する様は、いつまでも見ていたい微笑ましい眺めだ。
上の写真は5月25日、下の写真は6月20日撮影。7羽が3羽に減っている。


中国原産のキンポウゲ科の蔓性植物。蔓が鉄線のようなのでこの名がある。5、6月頃、白や青紫、紫などの花を咲かせる。日本原産の「風車の花」は花弁状の萼片が8枚なのに対して、「鉄線花」は6枚という違いがある。 この2品種とヨーロッパ原産の品種の交配によって、クレマチスと呼ばれる様々な園芸品種が作られている。
下の写真はクレマチス。
