蔦はブドウ科の蔓性の木で、山野に自生する。蔦の中には、冬も青い常緑性の蔦(冬蔦)もあるが、俳句で「蔦若葉」、「青蔦」、「蔦」などといえば、通常は、秋に紅葉し冬には枯れる蔦(夏蔦)の類を指す。木の幹や建物の壁や塀に巻ひげの先端にある吸盤で張りつく。夏にホテルなどの壁面を覆う青々とした蔦は涼しげな眺めだ。単に「蔦」といえば、秋に紅葉した蔦のこと。

蔦はブドウ科の蔓性の木で、山野に自生する。蔦の中には、冬も青い常緑性の蔦(冬蔦)もあるが、俳句で「蔦若葉」、「青蔦」、「蔦」などといえば、通常は、秋に紅葉し冬には枯れる蔦(夏蔦)の類を指す。木の幹や建物の壁や塀に巻ひげの先端にある吸盤で張りつく。夏にホテルなどの壁面を覆う青々とした蔦は涼しげな眺めだ。単に「蔦」といえば、秋に紅葉した蔦のこと。

熱帯アメリカ原産のヒユ科の一年草。日本には元祿以前に渡来し、観賞用に栽培される。開花期が仲夏から秋と百日草より長いのでこの名がある。枝分かれした茎に小さな赤紫、赤、白、桃色の花が集まった球状の頭状花(厳密には花ではなく苞)をつける。「千日紅」は漢名。

春に芽吹いた芝は、夏になると一面に青々としてくる。庭園、公園などの手入れの行き届いた青芝は、緑一色の絨毯を敷いたようで美しい。青芝を吹く風の中で、連れてきた子供や犬と一緒になって解放感にひたることができる。


キク科ムカシヨモギ属の一年草又は越年草。北アメリカ原産で、日本には明治時代に渡来し、帰化後急速に各地に広まった。道端や荒地、耕作放棄地、宅地造成地などで見かけることが多い。茎は直立し高さ1~2メートルで、初秋の頃茎先の円錐花序に白色の小さな頭花を多数つける。御維新草、明治草、世代わり草、鉄道草などの別名があり、歳時記には多くの場合「鉄道草」として掲載されている。
