台湾原産のユリ。「高砂」は台湾の古称。日本には1920年代に園芸用に移入され、全国に分布する。明るい原野や荒野で育ち、海辺から低地、高山帯に至るまで広く自生。テッポウユリに似るが、茎が比較的太く丈夫で、丈が 1.5メートル ほどに生長するものもある。花期は晩夏から初秋で、通常の百合よりも遅咲き。花は白を基調とするものの薄い紫色の筋が入る。

台湾原産のユリ。「高砂」は台湾の古称。日本には1920年代に園芸用に移入され、全国に分布する。明るい原野や荒野で育ち、海辺から低地、高山帯に至るまで広く自生。テッポウユリに似るが、茎が比較的太く丈夫で、丈が 1.5メートル ほどに生長するものもある。花期は晩夏から初秋で、通常の百合よりも遅咲き。花は白を基調とするものの薄い紫色の筋が入る。

澄み切った秋の空をいう。秋は長雨に見舞われることもあるが、太平洋高気圧におおわれてからりとした晴天に恵まれる日も多い。颱風の去った後などは、爽やかな青空が目に沁みるようだ。

スイカズラ科ガマズミ属の落葉小高木。6月頃白い花が咲いた後、秋になると楕円形の小さな実が鮮やかに赤く熟す。これを海のサンゴに見立てたことがサンゴジュの名の由来。実は完熟すると黒くなり、ムクドリ、ヒヨドリなどの鳥に食べられる。

ミノガ科の蛾の幼虫。木の葉や枝を糸で綴り、袋状にして、その中に暮らす。その袋が蓑に見えることが名前の由来。幼虫は、蓑の上部から頭を出して葉を食べたり、移動したりする。冬は、枝にぶら下がったまま冬眠する。蓑虫に発音の器官はないが、詩歌の世界では鳴くものとされてきた。
