冬に葉が落ちて幹と枝だけになった木のこと。「枯木」と同様の意味だが、「裸」には、それまで纏っていた葉をすべて落として、枝や幹が露わになる意味合いがあり、「枯木」とは異なった印象を与える。

冬に葉が落ちて幹と枝だけになった木のこと。「枯木」と同様の意味だが、「裸」には、それまで纏っていた葉をすべて落として、枝や幹が露わになる意味合いがあり、「枯木」とは異なった印象を与える。

一年を振り返り、過ぎてゆく年を惜しむこと。主に12月半ばから年末にかけて抱く、今年もいろいろなことがあったの感慨が込められている。

12月の空。この時期、太平洋側では晴れる日が多い。空気が澄んで、遠くまで見渡せるような透明感がある。年末の忙しさの中で、見上げては一息つく空。

ヨーロッパ原産のアブラナ科の二年草。日本に明治以降に導入された小型大根。 播種から収穫までおおむね20~30日程度であることから、二十日大根(はつかだいこん)とも呼ばれる。俳句の季語としては確立されていないが、大根の一品種なので、「大根」(冬季)と同様、冬の季語として詠むことは可能だろう。

カタクチイワシ科の魚。別名「片口鰯」「背黒鰯」。体長15センチ程で、口が頭の先に突き出ていて、下あごよりも上あごが長いのが特徴。太平洋沿岸の暖地で水揚げされる。孵化後1年で成熟し、寿命は2年程度。稚魚はシラス干しやチリメンジャコ、イリコ、タタミイワシ、正月のゴマメなどとして食される。鰯(秋季)の一種だが、歳時記には鰯とは別に項目立てされている。
