山法師はミズキ科の落葉又は常緑高木。初夏に花を咲かせた後青い実をつける。実は、熟すにしたがって紅熟し、食べるとマンゴーやバナナに似た甘みがある。

山法師はミズキ科の落葉又は常緑高木。初夏に花を咲かせた後青い実をつける。実は、熟すにしたがって紅熟し、食べるとマンゴーやバナナに似た甘みがある。

夜が明けてもまだ空に残っている月のこと。陰暦の8月16日以降は、しだいに月の出が遅くなるので、翌日の明け方にも月を見ることができる。月の面を蝙蝠の影が掠めたりもする。夜の光を失った月には、夢の続きのような淡々しさがある。

秋になって露が一面に降りて、草木が時雨の降った後のようにしとどになっている状態。また、草木にたまった露の雫が風などでぱらぱらと落ちて、まるで時雨の降るような音を立てることをもいう。なお、時雨は晩秋から初冬に降る木々を色づかせる雨のこと。

その年に新しくできた松毬(松の実)のこと。鱗片がびっしりと隙間なく詰まり、青々として匂いたつようだ。やがて松ぼっくりとなって熟すと、鱗片が開き種がこぼれる。
