山椒はミカン科サンショウ属の落葉低木。初夏に開花しそのあと雌株が実をつける。実は最初は青く、青山椒(夏季)として利用される。秋になって赤く熟し、裂けて黒い種を見せる。青山椒と同様、秋に紅熟した実も辛みと風味があり香辛料に用いられる。

山椒はミカン科サンショウ属の落葉低木。初夏に開花しそのあと雌株が実をつける。実は最初は青く、青山椒(夏季)として利用される。秋になって赤く熟し、裂けて黒い種を見せる。青山椒と同様、秋に紅熟した実も辛みと風味があり香辛料に用いられる。

臭木(くさぎ)はクマツヅラ科クサギ属の落葉小高木で山野の日当たりのよいところに自生。初秋の頃、枝先に香りのよい白い花が群がり咲き、秋の深まる頃、実が光沢のある藍色に熟す。

陰暦8月15日の夜に雲が広がり、中秋の名月が見えないこと。雲に覆われていても、空はどこかほの明るく、月の存在を感じさせる。

晩秋の頃、柿の葉が紅葉すること。柿紅葉には、朱色、黄色、緑色の入り混じった独特の美しさ、味わいがある。

地中海沿岸等原産のモチノキ科モチノキ属の常緑小高木。別名ヒイラギモチ、セイヨウヒイラギ。初夏に目立たない花を咲かせた後、晩秋初冬の頃、実が赤く熟す。実のついた枝をクリスマスの飾りに用いる。なお、柊(ひいらぎ)の花は冬季だが、クリスマスホーリーとは別種。
