朝顔や野菜類などの双子葉植物の種が芽を出すとき、真っ先に現れる2枚の子葉(草木の発芽のとき最初に出る葉)のこと。草木の子葉には1枚のもの、2枚のもの、3枚以上のものなどがあり、双子葉植物は、そのうち2枚の子葉を有するもの。

朝顔や野菜類などの双子葉植物の種が芽を出すとき、真っ先に現れる2枚の子葉(草木の発芽のとき最初に出る葉)のこと。草木の子葉には1枚のもの、2枚のもの、3枚以上のものなどがあり、双子葉植物は、そのうち2枚の子葉を有するもの。

寒さが去って、河川や湖沼の水が温かくなること。土手の草は青み、水草は芽を出し、蛙は冬眠から覚め、水底に潜んでいた鮒などの魚が動き出す。生き物たちの活動が活発になるにつれて、水は温かみを増し、どことなく濁ってくる。

スズキ目アマダイ科に属する。体長30~50センチ。赤甘鯛、黄甘鯛、白甘鯛の三種があるが、釣りや料理で親しまれているのは赤甘鯛。味噌漬けのほか、塩焼きや照焼きにして食す。関西では薄塩を振り鮮度を保ったものを「ぐじ」とよぶ。釣りのベストシーズンは晩秋から冬。

キク科の多年草。日当たりのよい山野に自生し、夏には丈が1メートルにもなる。葉には菊の葉のような切れ込みがあり、裏面には白い綿毛が密生する。香りのある若葉を摘み、餅に搗き込んで草餅にする。また、丈が伸びたものは艾(もぐさ)の材料となる。「蓬摘む」も春の季語。

蟇(ひき)はヒキガエル科のカエル。本州、四国、九州の山野に棲息し、ときには人家の庭に棲み着いているものもある。蜘蛛や昆虫、ミミズなどを捕食し、冬は冬眠する。仲春の頃、冬眠から覚めて地上に出た後、沼や池に紐状の卵を産む。単に「蟇」といえば、夏の季語。
