山桜桃(ゆすら)は中国原産のバラ科の落葉低木。庭園などに植えられる。3、4月に、葉とともに白又は淡紅色の小さな五弁花を咲かせる。6月頃サクランボに似た赤い実が熟す。花が梅に似ていることから「ゆすら梅」とも呼ばれる。

山桜桃(ゆすら)は中国原産のバラ科の落葉低木。庭園などに植えられる。3、4月に、葉とともに白又は淡紅色の小さな五弁花を咲かせる。6月頃サクランボに似た赤い実が熟す。花が梅に似ていることから「ゆすら梅」とも呼ばれる。

春分と秋分とをそれぞれ中日として、その前後3日間ずつ、計7日間をいい、この期間に行う仏事を「彼岸会」という。「彼岸」は、凡俗の生死流転の世界(此岸)から悟りの境地(彼岸)に到るの意。春と秋の年2回巡ってくるが、俳句で単に「彼岸」といえば春の彼岸をいい、秋は「秋彼岸」という。この頃になると、「暑さ寒さも彼岸まで」と言われるように寒さも収まってくる。寺院や墓所に参り、法会を行う。

牡丹(ぼたん)は中国原産のボタン科の落葉低木で、奈良時代に渡来。寒さに強く、冬の間から地中で活動を始め、早春に芽が膨らむ。朱色の太い芽が炎のように動き出すさまは、春の到来を教えてくれるものの一つ。

冬の間枯れたように見えていた草が萌え出して、再び青々とよみがえってくること。主として多年草に見られる光景。「駒返(こまがえ)る」は年老いたものが若返ること。

カタクチイワシやマイワシなどの鰯の稚魚をさっと茹でて干したもの。白子(しらす)は体に色素が無い白い稚魚の総称で、イカナゴ・ウナギ・カタクチイワシ・マイワシ・ウルメイワシ・アユ・ニシンなどがある。主に食用とされるのはイワシの仲間の稚魚だが、網で捕獲するときにタコやイカ、エビやカニなどの幼生が混入していることもある。じっくり干して乾燥させたものを「ちりめんじゃこ」という。
