メキシコ原産のキク科の一年草で江戸時代末に日本に渡来。観賞目的のため公園の花壇や庭先等に植えられる。6~9月と開花期が長いことからこの名がある。品種改良が進み、花の色は赤、桃、黄、橙と多彩。一重や八重咲きもある。


メキシコ原産のキク科の一年草で江戸時代末に日本に渡来。観賞目的のため公園の花壇や庭先等に植えられる。6~9月と開花期が長いことからこの名がある。品種改良が進み、花の色は赤、桃、黄、橙と多彩。一重や八重咲きもある。


双翅目アブ科の昆虫。蜂は翅が4枚あるのに対し、虻の翅は2枚。家畜の血を吸うウシアブ、花の蜜や花粉を求めて集まるハナアブなど種類が多く、日本には100種類ほどが生息しているとされる。

夏季の、熟する前の青々とした葡萄の実のこと。粒と粒の間にまだ隙間が見えるような小さな房で、青みがかった緑色が美しい。棚を這う葉陰の間に青く小さい房が下がっている様は清涼感を誘う眺めだ。マスカットなどの熟して青い葡萄のことではない。

蛾や蝶の幼虫で体に毛のいっぱい生えているものの総称。ドクガ科、カレハガ科の幼虫など毒のあるものが多く、また、毒はなくても葉を食い荒らして樹木に害を与えることが多い。バーナーなどで焼いたり薬物で駆除する。毛のないものは「芋虫」と称し、秋の季語。


楮(こうぞ)はクワ科の落葉低木で山地に自生する。晩春の頃葉とともに花が咲き、6月頃実が赤く熟す。果実は、生食のほかジャムや果実酒などに用いられる。樹皮の繊維は和紙の原料になる。
