日本在来のキク科の多年草。暖地の山野に自生するほか、観賞用に栽培されている。晩秋の頃花を咲かせる。中心の管状花は黄色で舌状花は白色。油菊、野紺菊などとともに野菊の一種で、野菊の傍題として掲載している歳時記もある。

日本在来のキク科の多年草。暖地の山野に自生するほか、観賞用に栽培されている。晩秋の頃花を咲かせる。中心の管状花は黄色で舌状花は白色。油菊、野紺菊などとともに野菊の一種で、野菊の傍題として掲載している歳時記もある。

日本在来のブドウ科の落葉蔓性木本。全国の山野に自生するほか、観賞用に外壁や石垣などに這わせることがある。茎は吸盤のある巻ひげで、他のものに絡んで這い上がる。俳句では単に「蔦」というだけで、秋になって燃えるような紅葉を呈した蔦を指す。「蔦紅葉」ともいう。

熱帯アメリカ原産のウリ科の蔓性多年草。はじめて鹿児島に渡って来たことからこの名がある。主に西日本の暖地で栽培されている。夏から秋にかけて白い小さな花が咲き、晩秋の頃洋ナシ形の果実が実る。味は淡白で、漬物や酢の物などにする。

ホウボウ科に属する硬骨魚で、日本近海の海底の砂泥に棲む。頭部が方形で、釣り上げるとホーホーと鳴くことからこの名があるという。不格好な魚だが、味は淡白で美味。刺身、煮付け、ムニエルなどにする。
