トンボ目の昆虫。透明な二対の翅で飛び、大きな複眼を持つ。日本には、最大のオニヤンマから最小のハッチョウトンボまで、さまざまな種類が生息する。肉食性で、カ、ハエ、チョウ、ガなどの飛翔昆虫を空中で捕食する。同じ蜻蛉でも、糸蜻蛉や川蜻蛉は夏の季語。また、「蜻蛉生る」も夏季だ。
下の写真は、田圃で撮影したシオカラトンボ。

蓮は花が終わると、漏斗状の花托(かたく)となり、蜂の巣のような孔が並び、この巣孔から黒く熟した種子が飛び出して水中に落ちる。種子の果皮は堅いが、中の子葉・幼芽は甘く、生のまま食べられる。松の実やクコの実と並び、健康食品として珍重されている。

オミナエシ科の多年草で、草地や林縁など、山野の日当たりのよいところに自生する。初秋の頃、散房状に白く小さな五弁花を多数つける。女郎花(おみなえし)に似ているが、黄花を優美に咲かせる女郎花に比べて、花の色が白く地味で,茎や葉が大きく逞しいことから、男郎花とよばれる。
