メキシコ原産のキク科の一年草。日本へは江戸時代末期に渡来。庭や公園などのほか、路傍、川原、休耕田などに群れて咲く。秋に、細い茎の先に白、淡紅、深紅などの頭花をつける。花序は、ヒマワリと同様、中央に筒状花、縁に大きな舌状花が並ぶ。本来一重咲きだが、丸まったものや、八重咲きなどの品種もある。別名の秋桜は、主に秋に咲き、花弁の形が桜に似ていることによる。

メキシコ原産のキク科の一年草。日本へは江戸時代末期に渡来。庭や公園などのほか、路傍、川原、休耕田などに群れて咲く。秋に、細い茎の先に白、淡紅、深紅などの頭花をつける。花序は、ヒマワリと同様、中央に筒状花、縁に大きな舌状花が並ぶ。本来一重咲きだが、丸まったものや、八重咲きなどの品種もある。別名の秋桜は、主に秋に咲き、花弁の形が桜に似ていることによる。

山野に咲く野路菊、野紺菊、嫁菜などのキクの花のこと。栽培菊に対して、日本在来の秋の野を彩る野生のキクを総称していう。日当たりのいい草原や林縁、海岸べり等に自生する。色もさまざまで、野路菊は白、油菊は黄、野紺菊は淡い紫など。

山法師はミズキ科の落葉又は常緑高木。初夏に花を咲かせた後青い実をつける。実は、熟すにしたがって紅熟し、食べるとマンゴーやバナナに似た甘みがある。

夜が明けてもまだ空に残っている月のこと。陰暦の8月16日以降は、しだいに月の出が遅くなるので、翌日の明け方にも月を見ることができる。月の面を蝙蝠の影が掠めたりもする。夜の光を失った月には、夢の続きのような淡々しさがある。
