稲を刈り取った後の刈株に萌え出る青い新芽のこと。稲刈りが早い場合は穂が出て実ることもあり、野鳥や家畜の餌になる。初めは青々としていた穭田も、霜の降るたびに枯れて冬を迎える。

稲を刈り取った後の刈株に萌え出る青い新芽のこと。稲刈りが早い場合は穂が出て実ることもあり、野鳥や家畜の餌になる。初めは青々としていた穭田も、霜の降るたびに枯れて冬を迎える。

芙蓉(ふよう)が咲き終わった後にできる実のこと。芙蓉はアオイ科フヨウ属の落葉低木で、晩夏初秋にかけて枝の上部に大輪の一日花をつける。実は球形で硬い毛に覆われている。その中に長い毛をもつ小さい種子がたくさんでき、実が熟すと五烈して種を飛散させる。

タデ科タデ属の一年草。日本全国の野原や道端、畑などに自生。蓼に似ながら葉に辛みがなく用をなさないことからこの名がある。草丈30センチ。初秋の頃、1~5センチの花穂に紅色の花弁をもたない花をびっしりとつける。別名の「赤まんま」は、花や実をままごとの御飯に使ったこと、花の色や形が赤飯に似ていることによる。
