日本の国民の祝日の一つで、11月3日。かつては明治天皇の生誕を祝う天長節だったが、その後明治節と呼び名が変わり、第二次大戦後の昭和23年、日本国憲法の公布を記念して平和と文化を推進する日として「文化の日」が定められた。菊の盛りの頃である。秋の叙勲が行われ、各地で文化祭などが開催される。

日本の国民の祝日の一つで、11月3日。かつては明治天皇の生誕を祝う天長節だったが、その後明治節と呼び名が変わり、第二次大戦後の昭和23年、日本国憲法の公布を記念して平和と文化を推進する日として「文化の日」が定められた。菊の盛りの頃である。秋の叙勲が行われ、各地で文化祭などが開催される。

カシオペア座の和名。五つの星がW形に並び、それを舟の碇に見立ててこの名がある。北極星を挟んで北斗七星と対置しており、北極星を見つける目印の一つ。「秋の星」の傍題としている歳時記もある。

紅葉した葉が日の光を受けて照り輝いていること。「照紅葉(てりもみじ)」ともいう。青空を背景に、赤や黄色の色鮮やかな葉が日差しを受けてさらに美しさを増す。晩秋のひと時の華やぎである。

フランス原産の洋梨の一種。洋梨はヨーロッパ原産のバラ科ナシ属の樹木に実る果実の総称。日本には明治36年に導入されたが、一般に生食されるようになったのは1980年代以降。秋に収穫され、追熟させてから食する。なお、ラ・フランスは、現在、日本でしか栽培されていないという。「梨」(秋季)の傍題。

日本原産のヤマイモ科の蔓性多年草、特にその根茎のこと。別名「山の芋」。栽培される「長芋」に対して、「自然薯」は山野に自生するものを指す。食用になるのは、秋に葉腋に実る零余子(むかご)と根茎。根は地下深く潜っているので道具を使って掘り出される。すりおろすと粘りが強く、独特の香りがある。
下の写真は、朝晩の冷え込みで、黄葉(もみじ)が目に立つようになった自然薯。茶の木に絡みつきながら伸びている。根は美味とされるが、実際に掘り出したことはない。
