「花水木(はなみずき)」は北アメリカ原産のミズキ科の落葉低木。別名「アメリカヤマボウシ」。初夏の頃、枝の先に四枚の白色・ピンクの苞葉に包まれた花が咲いた後、秋に真っ赤な実をつける。食用にはならない。東京市長の尾崎行雄がアメリカのワシントン市へ桜を寄贈した御礼として、大正4年にアメリカから贈られたのが最初で、その後、公園木や街路樹として全国に普及した。歳時記に掲載されている「水木の実」(秋季)とは別種。

「花水木(はなみずき)」は北アメリカ原産のミズキ科の落葉低木。別名「アメリカヤマボウシ」。初夏の頃、枝の先に四枚の白色・ピンクの苞葉に包まれた花が咲いた後、秋に真っ赤な実をつける。食用にはならない。東京市長の尾崎行雄がアメリカのワシントン市へ桜を寄贈した御礼として、大正4年にアメリカから贈られたのが最初で、その後、公園木や街路樹として全国に普及した。歳時記に掲載されている「水木の実」(秋季)とは別種。

俳句で芋と言えば里芋をさす。秋、地下の芋を堀り収穫する。収穫時期は種芋を植え付けた時期にもよるが、一般的には10~11月頃。その頃になると1、2回霜が降り、茎が枯れたりハート型の葉が黄色くなったりしている。茎(芋茎)は酢の物にして食べる。

秋の夜の灯火のこと。暖かで艶やかな印象がある春の灯に対して、秋の灯には澄明な感じがある。ひんやりと澄んだ夜気の中で、秋の灯は心の拠り所のように点る。秋の灯のもとで、人と語らい、書に親しむ。

夕焼は四季を通してみられるが、単に「夕焼」と言えば夏の季語。秋の夕焼は夏の夕焼の強烈な色、鮮やかさとは違い、どこか寂しく、淡く、時間的にも短い。

二十四節気の一つ。太陽暦では10月8日頃。期間としては、10月8日頃から次の節気である「霜降」(10月23日頃)まで。夜が長くなり、草木に冷たい露が降りる頃である。寒暖差が大きく、朝晩は冷え込むが、空気が清々しく澄んで秋晴れの過ごしやすい日が多くなる。
