「木五倍子(きぶし)」はキブシ科の落葉低木。全国の山野に自生し、3、4月頃、葉に先がけて穂状の花房を垂らす。雌雄異株。秋に生る実は薬や染料になる。

「木五倍子(きぶし)」はキブシ科の落葉低木。全国の山野に自生し、3、4月頃、葉に先がけて穂状の花房を垂らす。雌雄異株。秋に生る実は薬や染料になる。

新しく企業に入社した社員をいう。転職の人も新社員であるが、卒業したばかりの新社員のきりりとしたスーツ姿や希望と不安の入り混じった顔の表情は印象的だ。新年度とともに早速実務についたり、研修に参加したりする新社員の姿は、街中で見かけても春の到来を感じさせる光景だ。

南アフリカ原産のシソ目ゴマノハグサ科の一年草もしくは多年草。別名「海蘭擬(うんらんもどき)」。ヨーロッパ経由で日本に移入された(時期は不明)。多くの園芸品種がある。晩春の頃、茎先に房状に橙黄色を主とする花をつける。なお、歳時記には掲載されていない。

春に萌えだす草の芽は大地の息吹の現れであり、新しい命の芽生えである。草が大地から萌え出たあと、徐々にその形がはっきりしてくると、朝顔や桔梗など名のある草の芽は、それと分かるようになる。これらを一括して「名草の芽(なぐさのめ)」というが、それぞれの草の名を用いて「朝顔の芽」「桔梗の芽」などともいう。下の写真は「萱草の芽」。
