アブラナ科の一年草または二年草。春、黄色の小さな十字花をつける。古く中央アジアから日本に渡来し、栽培されている。河原などに自生しているものもある。葉が食用になるほか、種子を粉末にしたものが芥子(からし)として使用される。なお、「芥菜蒔く」といえば秋蒔きを指し、秋の季語。

アブラナ科の一年草または二年草。春、黄色の小さな十字花をつける。古く中央アジアから日本に渡来し、栽培されている。河原などに自生しているものもある。葉が食用になるほか、種子を粉末にしたものが芥子(からし)として使用される。なお、「芥菜蒔く」といえば秋蒔きを指し、秋の季語。

桜の咲く頃獲れるコウイカやアオリイカなどの烏賊のこと。春に内海に集まり、海藻や流木などに葡萄の実のような卵を産みつける。コウイカは大量にスミを吐くので、関東ではスミイカとも呼ばれる。海底の砂泥近くに棲息する。なお、「烏賊」は、頭足類・十腕類の総称で、10本の腕を持つ海の生き物。俳句で単に「烏賊」と言えば、夏の季語になる。下の写真はコウイカ。

スズメバチ科アシナガバチ属のハチの総称。体は細く、後脚が長い。基本的に肉食性でさまざまな昆虫をエサにする。民家の庭の木や軒下などに巣を作ることから、ミツバチやスズメバチとともに、人の生活圏でよく見かける蜂の一つ。「蜂」(春季)の傍題。
