ユリ科の多年草。別名「麦慈姑(むぎくわい)」。東北以南の山野、山麓、樹林、土手などに自生する。春、茎頭に釣鐘形の花を一個ずつつける。六枚の白い花びらの外側には赤紫色の筋がある。葉や鱗茎には甘みがあり食用にもされた。

ユリ科の多年草。別名「麦慈姑(むぎくわい)」。東北以南の山野、山麓、樹林、土手などに自生する。春、茎頭に釣鐘形の花を一個ずつつける。六枚の白い花びらの外側には赤紫色の筋がある。葉や鱗茎には甘みがあり食用にもされた。

イネ科の一、二年草。全国の野原、空き地、路傍、田畑付近などに自生する。雀は小さいことの譬えで、帷子は単衣の着物の意。晩春の頃、淡緑色の卵形の穂を円錐状につける。近縁種も多い。

キク科の一年草または越年草。地中海沿岸原産。葉は菊に似て、葉縁に鋸歯(きよし)がある。晩春の頃茎頂に黄又は白色の花を咲かせる。日本には、室町時代頃に中国経由で渡来したとされるが、野菜としての栽培が一般化したのは江戸時代から。冬から春にかけて収穫した若葉を和え物、浸し物、鍋物の材料などにする。ヨーロッパでは、食用よりも観賞用の植物として栽培されている。

「木五倍子(きぶし)」はキブシ科の落葉低木。全国の山野に自生し、3、4月頃、葉に先がけて穂状の花房を垂らす。雌雄異株。秋に生る実は薬や染料になる。

新しく企業に入社した社員をいう。転職の人も新社員であるが、卒業したばかりの新社員のきりりとしたスーツ姿や希望と不安の入り混じった顔の表情は印象的だ。新年度とともに早速実務についたり、研修に参加したりする新社員の姿は、街中で見かけても春の到来を感じさせる光景だ。
