田植を前にして、畦をしっかり塗り固めること。田を鋤き終わった後、田の水が漏れて施した肥料が流出しないように、また畦土が崩れて田を狭めるのを防ぐために畦を田圃の泥土で塗り固める。田植え前の作業の一つで、今は畦塗機が普及するなど機械化が進んでいる。関東近辺では田植え前、5月下旬から6月頃に行われる。

田植を前にして、畦をしっかり塗り固めること。田を鋤き終わった後、田の水が漏れて施した肥料が流出しないように、また畦土が崩れて田を狭めるのを防ぐために畦を田圃の泥土で塗り固める。田植え前の作業の一つで、今は畦塗機が普及するなど機械化が進んでいる。関東近辺では田植え前、5月下旬から6月頃に行われる。

ツツジ科ツツジ属の常緑性低木。別名「西洋躑躅(せいようつつじ)」。19世紀初頭に、ベルギーを中心としたヨーロッパで、室内観賞用の鉢物として改良された。俳句では「躑躅(つつじ)」の傍題。晩春から初夏にかけてピンク・赤・白などの五弁花を咲かせる。八重咲きのものもある。促成栽培されたものは冬に流通する。

春の産卵期に鳥が卵を抱き、雛を育てる場所。芽吹前の樹上につくることが多いが、石垣の隙間や樹の洞などにつくる鳥もいる。野鳥のために人工的に巣箱を取り付けることもある。


茶の新芽を摘むこと。近年は、機械化・共同化が進み、高級茶を除き、伝統的な手摘み作業より機械刈りが主になっている。早いところでは4月上旬から始まるが、八十八夜以後2、3週間が最盛期になる。摘み始めてから最初の2週間に摘んだものが一番茶で、葉がやわらかく最も良質とされる。日を置いて、二番茶、三番茶、四番茶が摘まれる。「茶摘」は、一番摘みの始まる晩春の季語とされる。

「芙蓉(ふよう)」(秋季)がアオイ科の落葉低木であるのに対し、「アメリカ芙蓉」は北アメリカ原産のアオイ科の多年草。別名「草芙蓉」。冬に地上部分が無くなった後、春、再び地上に芽吹き、分枝してこんもりとした姿になる。晩夏から初秋にかけて、赤、ピンク、白色の花を次々に咲かせる。
