要(かなめ)はバラ科の落葉小高木。標準和名は「カナメモチ」。暖地に自生するほか、庭木や生垣として植えられる。5、6月頃、蕎麦の花に似た多数の小白花を房状につける。赤く染まる新芽も印象的だ。

要(かなめ)はバラ科の落葉小高木。標準和名は「カナメモチ」。暖地に自生するほか、庭木や生垣として植えられる。5、6月頃、蕎麦の花に似た多数の小白花を房状につける。赤く染まる新芽も印象的だ。

「ゆりの木」は、北アメリカ原産のもくれん科ユリノキ属の落葉高木。別名「チューリップツリー」。明治初期に渡来し、公園木や街路樹としてよく使われる。初夏の頃、枝先に椀形・チューリップ形の黄緑色の花が上向きに咲く。花の基部にオレンジ色の斑紋がある。

マダケ、ハチク、モウソウチク等の竹類は、筍の出る時期が種類により異なり、春先に出るのはモウソウチクで、マダケとハチクの筍は、初夏から仲夏にかけて伸びてくる。筍が生長する過程で、新芽を保護していた皮は剥がれ落ちていく。竹の皮は、竹皮細工の材料や弁当・羊羹等を包む素材として一部で利用されている。

端午の節句に兜や槍などの武具を飾ること。金時、鍾馗、桃太郎、弁慶などの武者人形とともに飾ることも多い。男の子が健やかに育つようにという願いが込められている。
