北アメリカ原産の多年草。明治初年頃日本に移入されたが、繁殖力が強く、庭に植えられたものが野生化している。夏、三弁花を咲かせる。朝開いて午後には萎れる一日花だが、次々と咲くので花期は長い。花色は青紫のほか、赤紫、ピンク、白など。

北アメリカ原産の多年草。明治初年頃日本に移入されたが、繁殖力が強く、庭に植えられたものが野生化している。夏、三弁花を咲かせる。朝開いて午後には萎れる一日花だが、次々と咲くので花期は長い。花色は青紫のほか、赤紫、ピンク、白など。

二十四節気の一つで、陽暦の7月7日頃。期間としては、この日から次の節気の「大暑」前日まで。梅雨も末期となり、暑さが本格的になる頃で、ぼつぼつ蝉も鳴き始める。小暑から大暑を経て立秋までの間が暑中で、暑中見舞いを出すのはこの時期。

アメリカテキサス州原産のキク科の一年草。明治中期に渡来し、その後野生化。海岸、空き地、河川敷などに群生する。夏、黄色の一重咲きの頭花を咲かせる。近縁種であるオオキンケイギク(写真)は、繁殖力が高く在来種の生育地を奪ってしまうため、環境省の特定外来植物に指定され、栽培などが禁じられているという。

桔梗(ききょう)は、キキョウ科キキョウ属の多年草で、日本を含め東アジアに広く分布する。姿や色が涼やかなことから、観賞用に庭などに植えられることも多い。秋の七草の一つであり、単に「桔梗」といえば秋の季語だが、花期は7月から8月であり、盛夏の頃咲いているのを見かける。

ミントはユーラシア大陸原産のシソ科ハッカ属の多年草(一年草のものもある。)の総称。爽やかな香りが特徴で、ペパーミント(西洋薄荷)やスペアミント(緑薄荷)などがハーブとして古くから栽培されている。夏、白又は淡いピンク色の花を咲かせる。なお、歳時記には掲載されていないが、ミントのうち日本の山地に自生する薄荷は、「薄荷の花」が秋の季語になっている。
下の写真は野生化したアップルミントの花。
