南ヨーロッパ原産のキンポウゲ科デルフィニウム属の一年草。明治時代初期に園芸用として日本に移入された。その後、セリバヒエンソウ(写真)のように雑草化しているものもある。草丈は1メートルくらい。葉は細かく裂けている。5月から7月にかけて、青紫色のほか白、ピンク、赤などの五弁の花をつける。花の形が飛ぶ燕を連想させるのでこの名がある。別名「千鳥草」。

南ヨーロッパ原産のキンポウゲ科デルフィニウム属の一年草。明治時代初期に園芸用として日本に移入された。その後、セリバヒエンソウ(写真)のように雑草化しているものもある。草丈は1メートルくらい。葉は細かく裂けている。5月から7月にかけて、青紫色のほか白、ピンク、赤などの五弁の花をつける。花の形が飛ぶ燕を連想させるのでこの名がある。別名「千鳥草」。

スズキ目イサキ科の磯魚。漢字では「伊佐木」などと表記する。主として宮城県〜九州南岸の太平洋沿岸に生息する。地方によってイサギ、イセギ、イッサキなどとも呼ばれる。体長45センチにも達する。体形はやや細長い紡錘形。背にある暗褐色の縦縞は成長につれて薄れ、緑褐色や茶褐色の体色に変化する。産卵前の晩春から夏にかけてが脂がのって特に美味。この時季のものは「梅雨いさき」「麦わらいさき」とも呼ばれる。

東北アジア、日本など原産のキキョウ科の多年草。北海道西南部から九州にかけての山野に自生する。別名「釣鐘草」「提灯花」「風鈴草」。名の由来については、花の中に蛍を入れて遊んだとか、花の形を提灯に見立てたなど諸説がある。花は6、7月頃に咲き、白色と淡紅紫色があり、濃い紫色の斑点がある。カンパニュラ(写真)もホタルブクロと同じキキョウ科ホタルブクロ属の植物で、南ヨーロッパ原産。多くの園芸品種がある。

南米原産のパイナップル科の常緑多年草。日本では、沖縄で栽培されている。薄紫色の花をつけた後、 晩夏の頃楕円形の果実(集合果)が生る。芳香があり、生食のほか缶詰に加工される。別名「鳳梨(あななす)」。マンゴーやパパイヤなどのトロピカルフルーツの中で、最初に日本に定着した南国フルーツ。
