北米原産のアカバナ科マツヨイグサ属の多年草。日本には観賞用として大正末期頃に渡来したが、今では野生化している。初夏の頃、薄いピンク色のカップ型の花を咲かせる。ツキミソウの仲間だが、宵に開花する「月見草」(夏季)に対して、昼に花が咲くことからこの名がある。

北米原産のアカバナ科マツヨイグサ属の多年草。日本には観賞用として大正末期頃に渡来したが、今では野生化している。初夏の頃、薄いピンク色のカップ型の花を咲かせる。ツキミソウの仲間だが、宵に開花する「月見草」(夏季)に対して、昼に花が咲くことからこの名がある。

北アメリカ東部原産のツツジ科カルミア(ハナガサシャクナゲ)属の常緑低木。日本には明治末期に移入された。和名は「アメリカシャクナゲ」だが、シャクナゲの仲間ではない。5~6月、コンペイトウ形の蕾が解けて、白、赤、ピンク又は茶色の五角形の椀形の花を咲かせる。なお、歳時記には掲載されていない。

派手な図柄を染め抜いた開襟シャツ。単に「アロハ」ともいう。南国ハワイの人たちが好んで身につけたもので、戦後、日本に渡来した。夏、海水浴場などでこれを着た人を多く見かける。「夏シャツ」の傍題。

夏の強い日差しを防ぐための傘。主に女性が用いるが、近年の地球温暖化に伴い、熱中症対策として「日傘」の有効性が再認識され、男性が用いるケースも増えてきている。晴雨兼用の折り畳みのもの、紫外線防止加工を施したものなどさまざまである。

ガラスをカットして模様を刻んだ器。細工を施したガラスのコップ、皿、花器などを総称していう。涼しげな感じから夏料理などに用いられる。「切子」「ビードロ」「カットグラス」ともいう。なお、 江戸時代にはダイヤモンドのことを「ギヤマン」と称した。オランダ語diamantの訛(なま)りともいわれる。当時、ガラス細工にダイヤモンドを用いていたことから、「ギヤマン」がガラス製品全般を指す言葉になっていったという。
下の写真は店に並んでいる「薩摩切子」。
