11月頃から1月頃にかけて咲く桜の総称。本来、冬桜というと、大島桜と豆桜の交配によって生まれた雑種のことで、初冬と春の2回の開花期があることから、四季桜と呼ばれることがある。白から淡いピンク色の小さな一重咲きの花を楚々と咲かせる。

11月頃から1月頃にかけて咲く桜の総称。本来、冬桜というと、大島桜と豆桜の交配によって生まれた雑種のことで、初冬と春の2回の開花期があることから、四季桜と呼ばれることがある。白から淡いピンク色の小さな一重咲きの花を楚々と咲かせる。

柊(ひいらぎ)はモクセイ科の常緑小高木。関東以西から沖縄までの山地に自生するほか、庭木や生垣として植えられる。ぎざぎざで光沢のある濃緑の葉の腋に、初冬の頃白く小さな四弁花を咲かせる。木の傍らを歩いていて、ひそやかな香りによって花を知ることが多い。

地中海沿岸等原産のモチノキ科モチノキ属の常緑小高木。別名ヒイラギモチ、セイヨウヒイラギ。初夏に目立たない花を咲かせた後、晩秋初冬の頃、実が赤く熟す。実のついた枝をクリスマスの飾りに用いる。なお、柊(ひいらぎ)の花は冬季だが、クリスマスホーリーとは別種。

日本の固有種のツバキ科の常緑広葉樹で、暖地の山野に自生するほか、庭木や生垣に植えられている。晩秋初冬に椿より小ぶりの紅又は白色の五弁花をつける。花弁は基部で合着しないので花が終わると1枚ずつばらばらと散る。

