冬の夕暮れ。日没とともに刻々と冷え、早い時間から街中や家々の明かりが冴え冴えと灯る。刺すような寒さの中を人々が帰宅を急ぐ。「冬の暮」と同様の意味だが、「寒暮」には、言葉の響きから、一層寒さが強調された語感がある。

冬の夕暮れ。日没とともに刻々と冷え、早い時間から街中や家々の明かりが冴え冴えと灯る。刺すような寒さの中を人々が帰宅を急ぐ。「冬の暮」と同様の意味だが、「寒暮」には、言葉の響きから、一層寒さが強調された語感がある。

主に南米アンデス地域の先住民の民族衣装に由来する伝統的な衣服。長方形または台形の布の中央に頭を通す穴が開いている。防寒や防風を目的として着用されるほか、現代では、雨具やアウトドアウェアとしても利用される。なお、歳時記には掲載されていない。

一年のうちで最も寒さが厳しい時期に入る日のこと。具体的には二十四節気の「小寒」の日を指し、1月5、6日頃。この日から立春の前日(節分)までの約30日間を「寒」「寒の内」と呼ぶ。なお、二十四節気は、太陽の軌道に基づいて一年を24の季節に分けたもの。

寒さが厳しい時期に見られる、凍てつくような赤色が印象的な夕焼けのこと。「冬夕焼」「 寒夕焼」などともいうが、「寒茜」は凍てつくような赤色により厳しい寒さを感じさせる言葉。空が染まるのはほんの束の間だが、山々や建物とのコントラストが美しい。

無患子(むくろじ)はムクロジ科の落葉高木で、比較的暖かい地方の山地に自生する。夏に淡緑色の花を咲かせ、秋に茶色に実が熟れた後、冬には落葉し尽くして枯木の姿になる。歳時記には、「名の木枯る」として掲載されている。
