体長15センチほどのキュウリウオ科の魚。シシャモは、アイヌ語で「柳の葉の形をした魚」が語源とされる。北海道太平洋側の内浦湾から厚岸湾の沿岸地域に分布し、秋から冬にかけて産卵のため大群で川を遡る。冬の産卵期が美味。

スズキ目アマダイ科に属する。体長30~50センチ。赤甘鯛、黄甘鯛、白甘鯛の三種があるが、釣りや料理で親しまれているのは赤甘鯛。味噌漬けのほか、塩焼きや照焼きにして食す。関西では薄塩を振り鮮度を保ったものを「ぐじ」とよぶ。釣りのベストシーズンは晩秋から冬。

庭木や草花、果樹、野菜に施す覆い。フェニックスのように幹一本ごとに菰で包んで縄を巻くもの、牡丹のように円錐形の覆いをするもの、茶畑のように寒冷紗をかけるものなどがある。

雪をころがしてかたまりを二つ作って上下に重ね、達磨のかたちにしたもの。木の葉や木っ端などで目鼻をつける。雪遊びの中で最もポピュラーなものの一つ。

樹木や竹が降り積もった雪の重みに耐えかねて折れること。松・杉・檜などの常緑樹ばかりでなく、冬に葉を落とす梅や桜も雪の重みで幹や枝が折れることがある。街路樹や庭木に添え木をしたり、縄で雪吊りをしたりするのは、雪折れの被害から守るための対策。
