常緑山法師(じょうりょくやまぼうし)は中国原産のミズキ科の常緑樹。別名トキワヤマボウシ。開花期は夏で、日本固有種の落葉樹「山法師」より花が小ぶりで密に咲く。常緑だが、秋から冬にかけて紅葉して半ば葉を落とすものもある。下の写真は冬芽(蕾)。

常緑山法師(じょうりょくやまぼうし)は中国原産のミズキ科の常緑樹。別名トキワヤマボウシ。開花期は夏で、日本固有種の落葉樹「山法師」より花が小ぶりで密に咲く。常緑だが、秋から冬にかけて紅葉して半ば葉を落とすものもある。下の写真は冬芽(蕾)。

冬、中国大陸やシベリヤから吹いてくる乾燥した季節風。西高東低の気圧配置の下で、大陸の冷たい高気圧から日本の東海上の低気圧に向けて吹いてくる。日本海の海水を含んで日本海側の山沿いに大雪をもたらす一方、太平洋側は乾燥した冷たい風になる。「北風」はキタカゼ、キタ、ホクフウなどと読む。

新藁や青刈りして干しておいた藁を用いて正月に飾る注連飾りを作ること。農閑期の仕事の一つ。神社へ納めるものは、氏子らが集って作る。年男がその役に当たる地域もある。大根注連や輪飾りなど注連飾りの形や大きさは様々。

凍りつくように寒くて、しかも快晴であること。非常に寒いにもかかわらず、空が澄み渡って晴れている状態。「冬晴」も同種の季語だが、「凍晴」は、凍てつくような寒さと晴れた空のコントラストに重きが置かれている。「冱(い)つ」の傍題。

「名の木枯る」は、一般に馴染みがあり名の知れた落葉樹が葉を落とした状態になること。具体的に樹木名を入れることが多く、「楤(たら)枯る」もその一つ。楤の木はウコギ科タラノキ属の落葉低木で、各地の山地に自生する。葉が落ちた後、枝の先端などに硬い鱗片に覆われた冬芽がつく。春先の若芽は山菜の代表。
