石鹸玉(しゃぼんだま)

石鹸水をストローの先につけ、息を吹き込んで泡を膨らませる遊び。日差しを受けて七色に輝きながら中空を漂い、やがて儚く消えてしまう様は、春らしいのどかな光景である。「風船」「ぶらんこ」「風車」などとともに、本格的な春の到来を感じさせる遊びである。江戸時代には、ムクロジの実を煎じた液などが使われていた。

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