ペルー等原産のムラサキ科の草本又は小低木。日本には明治中期に渡来。園芸種も含め100種類以上の品種がある。晩春から夏にかけて、紫または白色の小さな花が、ドーム状に密集して咲く。バニラに似た香りが特徴で、花から抽出した精油が香水の原料になる。日本に初めて輸入された香水の原料であり、夏目漱石の小説『三四郎』にも登場する。別名「香水木」「においむらさき」。
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