炉(ろ)

床の一部を切り、炭や薪を焚いて暖房や煮炊きを行う設備のこと。11月頃の「炉開き」から冬の間暖をとるために使われる。伝統的民家の板の間や土間に設けられる「炉」は「囲炉裏」ともいい、一家団欒の場所ともなる。天井から自在鉤を吊るして鍋をかけ煮炊きなどもする。また、茶道では、夏(5月頃~10月頃)は「風炉(ふろ)」を使い、冬(11月頃~4月頃)は「炉」を使うのが基本になっている。

,

コメントを残す