タラバガニ科に分類される甲殻類の一種。脚の数がハサミを含めて左右4対の計8本であり、生物学上はヤドカリの仲間。タラの漁場(鱈場)でよく獲れたことからその名がある。北の日本海やオホーツク海などに棲息する。漁期は冬に限らないが、厳しい冬の海で身が引き締まり、旨味が凝縮される冬季が旬であり、「ずわい蟹」とともに冬の季語。
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