灯冴ゆ

冬の厳しい寒さの中で、灯火の光が鋭く鮮明に感じられること。冷え込んだ冬の夜の街灯や家の明かりには、刺すような冷たい美しさがある。「冴ゆ(さゆ)」の傍題(副題)の一つ。「冴ゆ」は寒さが極まり、空気や光、音が澄み渡る状態を表す冬の季語である。「月冴ゆ」「星冴ゆ」などともいう。

,

コメントを残す