すばる

冬の夜空に輝く牡牛座の散開星団。「寒昴」「羽子板星」などともいう。晴れた夜なら、肉眼でも5~7個の星の集まりとして見ることができる。「すばる」はもともと集まって一つになるという意味であり、また、「統べる(すべる)」いう言葉に由来するとも言われる。『枕草子』でも「星は昴・・・」と書いているように、古くから日本人に親しまれてきた星である。

下の写真は、1月中旬の午後8時過ぎの夜空。アルデバランの右に、微かに星がぎゅっと集まったように見えるのが「すばる」(写真のほぼ中央)。

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