菰巻(こもまき)

初冬の頃、主に松の害虫駆除を目的とし、松の幹に筵(むしろ)を巻き付けること。冬を越す害虫を菰の中に集め、春先に菰ごと焼却することで駆除する。古くから伝わるマツケムシの防除法だが、近年はその効果が疑問視されているという。なお、「藪巻(やぶまき)」は、樹木や竹などを雪害や害虫から守るため、縄や莚などで幹や枝をぐるぐる巻きにすること。

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