オリーブの実

「オリーブ」は西アジア・地中海原産のモクセイ科の常緑小高木。日本へは明治時代に渡来し、気候が温暖な小豆島などで栽培されている。初夏に花をつけ、その後青い実を結ぶ。紫黒色に熟した実からオリーブ油を搾るほか、塩漬けにして洋風料理に用いられる。

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