中央アジア原産のイネ科の一年生または二年生作物。「燕麦(えんばく)」の別称もある。畑の雑草から作物化したとされる。世界各地の温帯で栽培されるほか、川原などで雑草化しているものもある。日本には明治初期に導入された。大麦、小麦、ライ麦などと同様、冬に種を蒔くと4月頃には青々とした穂が出、5~6月に黄褐色に熟れる。飼料用に栽培されるほか、オートミールの原料になる。
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