四手(しで)は、カバノキ科クマシデ属の落葉高木。日本ではサワシバ、クマシデ、アカシデ、イヌシデ、イワシデの5種が、主として山地や林中に自生する。果穂が、しめ縄などに付ける紙の四手に似ていることからこの名がある。晩春の頃、一つの木に雄花と雌花をつける(雌雄同株)。目につくのは雄花。関東近辺の雑木林でよく目にする木の一つだが、歳時記には記載がない。
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