冬尽く

冬が終わること。「尽きる」という言葉に、長く厳しい冬が終わる安堵の思いや解放感が込められ、間もなく訪れる春を、こころ待ちにする喜びが滲む。とはいえ立春(2月4日頃)を過ぎてもしばらくの間寒さが残り、本格的な春の到来は先のことである。「冬の名残」「冬終る」「冬惜しむ」「冬果つ」「冬行く」「冬去る」「冬送る」などともいう。

,

コメントを残す