ワシ、タカ科の中形の鳥類の総称。ワシとタカの区別は曖昧で、おおむね体の大きいものがワシ、小さいものがタカと呼ばれている。オオタカ、クマタカ、ハイタカ、ツミ、ノスリなどがいる。その多くは留鳥・漂鳥だが、かつて公家や武家の間でさかんに行われた鷹狩が冬の季題であったことから、鷹も冬季になったといわれる。色彩は主に暗褐色。嘴は強く鋭く曲がり、脚には強い大きな鉤爪があり小動物を襲って食べる。なお、「鷹渡る」は、主として、夏鳥として日本に渡来する差羽(さしば)が、秋に南方に帰って行くことで、ノスリの一部など冬鳥として秋に北方から渡来する鷹をさすこともある。

下の写真は冬鳥として日本(本州中部)に渡ってきたチューヒ。

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