褐色の不透明な翅をもつ大型のセミ。体は黒褐色から紺色で、前胸の背中には大きな褐色の斑点がある。鳴き声は「ジジジジジ・・・」と単調で、揚ものをする時の油の音と似ていることからこの名がある。幼虫地中で育ち、7年目に地上に出て羽化し、成虫寿命は1、2週間。俳句では「蝉」(夏季)の傍題になっている。

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