苧(からむし)

イラクサ科カラムシ属の多年草。本州から四国・九州の山野に自生する。昔は繊維を採るために栽培したが現在では野生化している晩夏初秋の頃、淡緑色の花穂をつける。雌雄同株で、茎の上部につくのは雌花、また、茎の下部につくのは雄花。茎(から)を蒸して皮をはぎ、繊維を採ったことからこの名がある。

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