イシミカワ

タデ科イヌタデ属の蔓性一年草。日本全国に分布し、林縁・河原・道端・休耕田などの日当たりがよくやや湿り気のある土地によく生育する。茎や葉柄に鋭い刺がある。晩夏から秋にかけて薄緑色の花が短穂状に咲き、花後につく5ミリほどの果実は熟して鮮やかな藍色となる。漢字表記としては、石見川・石実皮・石膠の字が当てられることがあるが、いずれが本来の表記なのか不明。なお、歳時記には掲載されていない。

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