金鳳花(きんぽうげ)

キンポウゲ科の多年草。日当たりのよい山野や田の畦などに自生する。晩春から初夏にかけて、枝分れする茎の先に黄色の五弁花を一つずつ咲かせる。葉の形が馬の足の形に似ていることから「馬の足形」との別名もある。

下の写真は高山植物であるミヤマキンポウゲ。

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