猩々袴(しょうじょうばかま)

ユリ科ショウジョウバカマ属の多年草。沖縄を除く全国の山地で、やや湿ったところに自生する。晩春の頃、10~20センチの花茎の先端に紅紫色の六弁花を数個咲かせる。紅紫の花を猩々(しょうじょう)の顔の色に、ロゼット状の葉を袴に譬えて名づけられた。なお、猩々は想像上の動物で、猿に似て体は朱紅色の毛でおおわれているという。

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