陰暦9月13日の夜、またはその夜の月。秋も深まり、十五夜の華やかさはないが、その少し寂びた雰囲気を楽しむ。満月に2日早い月であり、少し欠けたところを賞するところに日本独特の美意識がある。この秋最後の月であることから名残の月、また、豆や栗を供物とすることから豆名月、栗名月ともいう。日本固有の習俗で、かつては秋の収穫祭の一つだったと考えられている。今年(令和5年)の十三夜は陽暦では10月27日。
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