秋の蝶

立秋を過ぎても見かける蝶のこと。特別な種類を指すものではない。蝶は一般に年に一度、晩春から初夏にかけて成虫が現れるが、揚羽蝶のように春から秋にかけて3、4回世代(産卵→幼虫→蛹→成虫のサイクル)を繰り返すものがあり、秋になって現れる成虫が秋の蝶。秋が深まった頃の弱い日差しの中の蝶の姿には哀れさを感じる。

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