日本原産のイネ科の多年草。別名を尾花ともいい、秋の七草の一つ。全国の日当たりのいい山野に自生。春、宿根から芽を出し、夏から秋にかけて茎の先端に10数本に分かれた花穂をつける。観賞用の園芸品種もある。実用面では、古くから屋根を葺く材料として使われてきた。その場合は荻(おぎ)や茅萓(ちがや)とともに、茅(かや)と呼ばれた。
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