熱帯アジア原産のヒユ科の一年草。葉腋に淡緑色や淡紅色の小さい花が固まり咲くが目立たず、江戸時代初期から葉の美しさを鑑賞する観葉植物として庭先などに栽培されてきた。8月以降、細長い楕円形の葉が、紫紅色、鮮紅色、橙色、黄色などに色づき、葉の色は秋の深まりとともに冴えてくる。雁が渡ってくる頃に葉が美しく染まることから、雁来紅の別名がある。
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